HOT ! 裏千家13世圓能斎宗室御書付『金輪寺茶器』堅地屋清兵衛造（共箱）

無地ですので季節を問わず薄茶器としてお使いになれます。共箱は箱裏に『かたちや　清兵衛』として「堅清」印が捺されています。いずれにしても裏千家円能斎御家元の御書付がありますので、正式なお茶会にも安心してお使いになれます。使用による経年のスレはございますが、キズ、お直しございません。七宝文の仕覆が付属しております。胴径6㎝　高さ6㎝（蓋なし）、6.7㎝（蓋あり）▢裏千家13世円能斎宗室（えんのうさいそうしつ）明治5年(1872)～大正13年(1924)茶道裏千家13世家元。号～対流軒・円能斎(圓能斎)・鐵中。一時東京に出て流儀の発展に尽力。三友式・濃茶各服点を創案し、流し点、大円真・大円草の点前を復興。松尾流の塗師といわれる。江戸前期から中期に活動した人物については、京都の烏丸押小路通車屋町西北角（現在の京都市中京区西押小路町106付近）にいたという説と室町椹木町上（今日の室町通と椹木町通が交わる辺り）にいたという説とがある。寛永16年(1639)、堅地屋清兵衛の次男が松江藩の求めに応じ出仕し、松江藩塗師棟梁を仰せつかり、小島清兵衛を名乗る。【参考文献】落款花押大辞典　淡交社茶道辞典　淡交社茶人の花押　河原書店#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#棗#茶器#薄茶#金輪寺#堅地屋清兵衛#堅清#茶道#今日庵#裏千家#千利休#千宗室#円能斎#圓能斎#淡交会#茶会#茶道#古美術#京都#茶の湯#美#アート#おしゃれ#茶室#茶席#茶会。眉風炉、黒、崇白作、新品未使用品、ひち1番。御書付は『金輪寺宗室判認』と円能斎宗室が署名されております。吉田屋窯　青九谷　古九谷　九谷焼　青手　豆皿　鑑賞陶器　蔵出し　角福　１客。九谷焼　吉田屋　松山窯　青九谷　青手　山水画　九谷銘　アンティーク九谷焼　１客。何代目堅地屋清兵衛かは不明でが、宗匠の御書付より大正頃の制作ではないかと推測しております。輪島塗 波に光琳鶴 三段重箱。朱塗　変わり高台　木箱入。制作されてから少なくとも100年以上は経過しております。九谷焼 古九谷　八十吉　初代八十吉　青九谷　青手　盃　アンティーク九谷焼　１客。佐渡名工■三代本間琢斎 造 枇杷筆架　　共箱 215。状態は良好です。古伊万里　染付　微塵唐草文　長皿　骨董　アンティーク。茶道具 掛花入 出雲 不昧公歌入 不昧公生誕250年 長岡空卿 空郷 空権。共箱。✨ルチルクォーツ(スフィア)52㎜。陶芸家　加守田章二　灰釉　筒花入　花瓶　花器　箱なし　益子焼。12世又妙斎宗室の長男。中国　緑釉龍紋大皿　大清雍正年製銘　送料込み0813。大樋年朗　刷毛目草花水指　堀内宗完御書付　塗蓋朱書き花押　共箱　茶道具。15歳で家元を継承。【Mappin Webb】 ギャラリートレー 49cm ロングタイプ 大型。茶道具　聞慶窯　千漢鳳作（人間国宝）　斗々屋茶碗　お値下げ中。京都に帰ってからのち明治40年に元伯宗旦250回忌大法要茶会を営み、記念事業として『今日庵月報』を創刊、夏期講習会を創始。#295輪島塗・蒔絵師・西塚栄治作・純銀製網火屋・本金蒔絵虎図香炉・友箱無・骨董。茶道具 古帛紗 杉菱文金襴 袋師 12代 土田友湖 共箱 新品 裏千家 千家十職。▢堅地屋清兵衛（かたぢやせいべえ）江戸時代前期 - 昭和初期まで京都で活動していた塗師の名跡。染附福禄寿茶入　1客　　　25。九谷 初代德田八十吉 香炉 人間国宝 178。略号「堅清」。柿右衛門窯／酒井田柿右衛門　角福／渦福、5客。茶道具 煙草盆 莨盆 糸巻透 一双 岡本 陽斉 表千家。「押小路通車屋町」の記載がある箱書も多く現存している。九谷焼　初代八十吉　八十吉　徳田八十吉　盃　瓜の図　吉田屋窯　青手　青九谷　１客。超貴重品 手作り アンチークコレクション 木製墨壺　255mm。のちに五代目の小島清兵衛が時の松江藩主松平不昧より漆壺斎の号を賜る。ヴァルサンランベール（VSL）グラス　見立て　茶器　ベルギー　茶道具　茶箱茶籠