HOT ! 16代永樂善五郎（即全）造　仁清寫波茶碗（共箱）千家十職

清涼感があり暑い時期にぴったりの夏茶碗です^ ^大きな波(金)と、小さな波(青)を仁清風なデザインで描き、波に浮かぶ岩(茶)がそれを引き立たせています。加賀蒔絵師　鈴村清斎　輪島塗　棗。岩に生える苔(緑)が全体のアクセントになっています。人間国宝 十一代三輪休雪（壽雪） 萩茶碗／共箱 共布／裏千家十五世 鵬雲斎 極め。また外側(絵)を手前にすると、内側の絵が向こう側になり、それらを同時に見ることでより立体的な絵画になり、即全の絶妙なデザイン感覚が見事な作品です。CC21 極上輪島塗 牡丹麒麟金蒔絵盃洗一対 木箱黒朱塗木製漆器会席懐石杯洗鉢丼。口径13.5㎝　高さ6.5㎝　高台径4.3㎝【参考文献】千家十職 手業の小宇宙　世界文化社茶道具の名工作家名鑑　淡交社▢16代永樂善五郎〈即全〉（えいらくぜんごろうそくぜん）大正６年(1917)～平成10年(1998)千家十職。國吉清尚　焼締　器（片口）。15代正全の長男。抹茶椀　九代　大樋長左衛門　光悦紙屋写　茶碗。妙全の養嗣子となり、京都市立美術工芸学校図案化に学ぶ。御下賜品　純銀重ね箱型　ボンボニエール　菊紋　鶴亀　皇室。父正全の急逝により、18歳で善五郎を襲名。信楽中郷窯 鈴木茂至造　銀彩赤絵対鉢　5枚組２種　10客銘々皿　信楽中郷窯。昭和12年(1937)、神奈川県大磯にある三井家の別荘に城山窯を築いてから、本格的な作陶を展開した。アンティーク ベニン王国 ベニン共和国 エド アフリカ 古い ブロンズ像。戦後は茶道界の隆盛の中で三千家の茶陶などを多く制作する一方。オールドバカラ　1890年頃　見事な「ディアマンピエーリー装飾花器」。樂家14代覚入らと京都伝統陶芸家協会を結成して会長を務めた。舩木研兒　布志名焼　鶏冠壷　共箱。京都市文化功労者表彰、京都府文化賞特別功労賞を受賞。セブンスターZIPPO。#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶わん屋食堂#茶道具#仁清#茶碗#絵付#永楽#即全#茶道#古美術#骨董#千家十職#波#涼#kyoto#京都#茶の湯#美#アート#おしゃれ#茶室#お茶席#表千家#不審庵#裏千家#今日庵#武者小路千家#官休庵#お茶会#野々村仁清