HOT ! 裏千家15世鵬雲斎大宗匠自作『竹茶杓』銘：踏青（とうせい）共箱・共筒

春の野原を想像させる清々しい御銘です。Ｓ６０９　建水　『平戸焼　白磁　菊彫　建水』『作家あり』　共箱　茶道具。節下裏側に宗匠の刀傷（自作の証）がございます＊写真⑦参照。中国古美術•文房具•清時代蓝釉香炉：XG44-1。共筒は『（花押）踏青　室』、共箱は『自作　鵬雲』と署名がございます。人間国宝 十一代三輪休雪（壽雪） 萩茶碗／共箱 共布／裏千家十五世 鵬雲斎 極め。櫂先はキレイで全体の状態も良く状態は良好です。抹茶椀　九代　大樋長左衛門　光悦紙屋写　茶碗。もともとは旧暦２,３月頃に行われていた風習。アンティーク ベニン王国 ベニン共和国 エド アフリカ 古い ブロンズ像。二重箱。セブンスターZIPPO。大正12年京都に生まれ、同志社大学法学部経済学科卒。獅子　古備前　西村春湖　香炉 1客　古美術　大珍品。昭和39年、父の淡々斎宗室が旅中に急逝するとともに遺業を継いで内外各地に活躍し、今日にいたっている。永楽即全茶碗　「春風」。竹細工柄杓師。美術工芸品　輪島塗　山水蒔絵　銘々皿　菓子皿　金粉　金箔　5枚セット。先代について修行し、昭和41年に、先代から家督を継ぐ。李朝 木製 七面取 盃。くらわんか　ころ茶碗　笹文　波佐見・伊万里　147g。節から櫂先にかけて入る樋が美しく、節下のシミが印象的なお茶杓です。順樋で節の枝打ちの跡も見所の一つです。深川園　古染付写　蜻蛉文　五寸皿　十客　在銘　共箱　C　R4345。深川園　古染付写　蜻蛉文　五寸皿　十客　在銘　共箱　V　R4364。裏千家鵬雲斎大宗匠の御作ですので大切なお茶会にいかがでしょうか。下削りは13代黒田正玄。気まぐれセール 薩摩焼香炉。加賀蒔絵師　鈴村清斎　輪島塗　棗。箱裏には黒田正玄の印が捺してあります。御家元自筆の松の葉が書かれた筒覆紙も付属しております＊写真⑯参照。CC21 極上輪島塗 牡丹麒麟金蒔絵盃洗一対 木箱黒朱塗木製漆器会席懐石杯洗鉢丼。國吉清尚　焼締　器（片口）。箱蓋表に若干のシミが、外箱蓋に若干の反りがございます＊写真⑰⑱参照。『踏青』【読み】とうせい【意味】春に野原で若草を踏みながら遊ぶこと。御下賜品　純銀重ね箱型　ボンボニエール　菊紋　鶴亀　皇室。信楽中郷窯 鈴木茂至造　銀彩赤絵対鉢　5枚組２種　10客銘々皿　信楽中郷窯。長さ18.8㎝共箱。共筒。オールドバカラ　1890年頃　見事な「ディアマンピエーリー装飾花器」。舩木研兒　布志名焼　鶏冠壷　共箱。▢裏千家15世鵬雲斎宗室（ほううんさいげんしつ）大正12年(1923)～現在茶道裏千家15世家元。現大宗匠。BA205 旧家蔵出し　高級輪島塗　山水絵替金蒔絵　銚子一対　珊瑚摘み　江戸期。out　江戸切子。昭和18年から終戦まで海軍に入隊在籍。戦後はハワイ大学で美学を専攻し、さらに大徳寺管長瑞巌禅師に参禅、得度して鵬雲斎玄秀宗興居士と号することとなった。結納品セット、宝船、松竹梅、鯛、レトロ、昭和58年使用。バカラ キャンドルスタンド バンブー トゥルス Baccarat ２灯 燭台。花押は家督継承当時と今日では幾分形態を異にしているが、基本形は同じで、十五世の十五からとられたもの。▢13代黒田正玄（くろだしょうげん）昭和11年(1936)～平成29年(2017)千家十職。時代 南蛮茶入 銘「不老」替仕覆 了々斎花押 即中斎追書o487。中国美術 古玩 清 康熙 梵文團龍紋青花大碗。京都生まれ。早稲田大文学部卒。【1点限り】ノリタケ 青 デコレディ ドレッサードール パウダー アンティーク。時代　唐物茶入「閑座」替仕覆　表千家十三世即中斎花押の逸品ｔ28。三千家の好み物を中心に、竹の性を生かした多様な茶道具を制作する。【参考文献】茶人の花押　河原書店茶の湯の銘　淡交社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶わん屋食堂#茶道具#今日庵#裏千家#千利休#千宗室#鵬雲斎#千家十職#黒田正玄#竹細工#柄杓師#踏青#茶杓#茶道#淡交会#茶会#茶道#古美術#京都#茶の湯#美#アート#おしゃれ#茶室#茶席#茶会